2018年02月13日

確定申告ちゃん。




皆様もご存知の通りワタクシ、子供のころから

夏休みの宿題とかギリギリになるタイプでございまして、

計画的にコツコツと積み上げるタイプのひとに憧れております。



イチローも言っておりますが、

「大きな偉業を成すには、小さな努力の積み重ねしなかい」

まさにその通りでございまして、

分かってはいるのですが、

なかなか実行には踏み切れないのが

ワタクシという弱い人間なのでございます。



「何の話や!?」と思われているかと思いますが、

そんなワタクシが、今年の確定申告が終わったのです。




そう、自営業の皆様ならよくご存じの

あの確定申告が、、です。



いつもは、申告期限のギリギリまで

引っ張るという粘り強さを発揮します。



1年分の領収書や伝票を整理したり

様々な経費を計算して仕分けながら

それを会計ソフトに打ち込みます。



5年前にお店を開業した時は

経理のケの字も分からないド素人でした。



毎年、毎年、2月になると

ジワジワをプレッシャーを感じながら、

3月には夢に出てきそうなほど

ワタクシを追い詰めていた確定申告ちゃん。




しかーーーーーーーし!!!!


5年目のワタクシは、

もはや今までのワタクシではありません!




確定申告ちゃんの圧力に屈しない魂を手に入れたのです!



キッカケはこれ。


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世界的にも有名な本なんですが、

実は10年以上前にチャレンジして

見事に途中で挫折した本です。



ところが、今のワタクシには、

五臓六腑に染みわたるように

スルスルと内容が入ってきました。

(もう1年以上前に読んだのですが)





親になって、経営者になって

ようやく分かることがあるんですねぇ。




このワタクシが、確定申告ちゃんに

先回りできるようになったのも、

このクッソ寒い時期にもかかわらず、

朝からジョギングを続けられるのも、

この本がいろんなヒントをくれたからです。


(これは宣伝ではありません)笑





とにかく、今年からはもう、

確定申告ちゃんに余裕で勝てるようになりました。



「ふふ、貴様など片腕で十分だ。」



そんな感じでございます。



しかし!!


儲かってるかどうかは別でございます。





だた、確定申告ちゃんには勝ちました。


いつか、内容にも勝ちまくりたいものです。




その時は、経常利益ちゃんとの闘いとなりますが、

もう少し、そのステージには早いようでございます。。。苦笑




皆様も、

自分にとって、これをやれば人生が充実し、

生産性が上がると分かっているけど、

「自分からはやらないこと。」


そんな事柄はありませんか?




そんな事柄にぜひ挑戦してみてください。


最初は、超めんどくさいのですが、

3か月、続ければ、変化します。




(偉そうに言っておりますが、ワタクシも続けて行けるように頑張ります)








posted by 大地の実 at 19:08| ブログ

2018年02月08日

【週刊豆記】冬は寒いけれども。



2018年の2月はとても寒いですね。

東広島の朝の気温は ー8℃ !

インフルエンザも大流行ですので、

皆様もお気を付けください。



ところで、冬の焙煎について最近思うことが。


やっぱり冬は焼きやすい!!


コーヒーを焙煎することは、火を使うのですが、

基本的には温めた空気を使って豆を焼いてゆきます。



冬は低気圧の影響で空気も軽くて、

気温も低いので空気の流れるスピードが

スムーズになるんです。



いつか、読んだ本に、

京都の焼き物の大家である「樂」は

冬にしか窯を焼かないそうです。




夏の窯では、焼き物に火が入らず、

土から焼き物に変えることが出来ないそうです。



おそらく、髪の毛ほどの水分量の残り方が、

土と作品を分ける大きな差になるんだと思います。



樂の当代が言った

「夏は火の神様のご機嫌が悪い」という言葉を思い出します。



たしか、魯山人も同じようなことを書いていました。





まったく同じとは言いませんが、

コーヒーを焙煎するのも同じような気がします。




夏は、高気圧の影響が大きく空気が重たいので

空気の流れが悪くなります。

湿度も高くなります。




冬のように焼いても、

風味が重たくなったり、

香りが開花しきれなかったり

いろんな悩みが増える季節です。








また、同じように焼いても、

日々、わずかながらに少し違うのです。



もちろん基準は、味です。



専門用語を使うと、

投入温度を少し変えたり、

火力調整を少し変えたり、

排気バランスを少し調整したりして

その微妙なズレを日々修正します。



そのズレは微妙すぎて

お客様には気づかれないかもしれません。
(多分気が付きません)



どんピシャリと合うこともあれば、

また少しズレることもあります。




そんな風に、コーヒーを焼いております。




何が言いたいかと言いますと、

コーヒー屋は冬が大好きなんだってこと。

(売り上げもいいしね!)



コーヒー屋のトップシーズンですので

ぜひお楽しみくださいね!


さあ、コーヒーを愉しもう!





















posted by 大地の実 at 18:40| 珈琲豆のこと